S-ZEHの家
私たちが提案するのは、「ゼロエネルギー」を大きく超えた性能の家
建築にかかるイニシャルコストと生活にかかるランニングコスト。そのバランスがとても重要です。実は光熱費が実質0円になると、35年で850万円もの費用が浮くのです。快適な室内環境を維持しながら、年間で使用する住宅エネルギーをゼロに。ゼロエネルギーをはるかに超えた「S-ZEHの家」は、新築はもちろん、中古リノベーションにも対応しています。

断熱・気密
日本の家は寒い
年中18℃以上の家で
健康的で快適に暮らす。
冬の日本で、室温が18℃を下まわることは往々にしてあるのではないでしょうか。1990年代につくられた省エネ基準(断熱等級4)がいまだに最高の基準で、しかも義務化もされていない。欧米では当たり前の基準に、日本はまったく追いついていません。
詳細を見るZEHでも電気代はかかる?
年中ずっとゼロエネに
しないとだめなワケ。
たとえば車を購入するとき、多くの人が車両代だけではなく、ガソリン代や駐車場代、保険料等を含めた維持費について検討するのではないでしょうか?家も同じで、住み始めると税金のほか、電気代やガス代などの光熱費(=ランニングコスト)がかかります。
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省エネ・創エネ

耐震・制振
万が一ではない。
繰返しの地震から
家族と財産を守る。
日本の耐震基準は阪神・淡路大震災。熊本地震で痛感した巨大地震は、何度も繰り返される揺れが特徴。多くの人が十分な耐震性を確保した家を建てたいと思っているなか、繰り返しの地震から家族と財産を守る強さが必須です。
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