高気密・高断熱の家づくり

快適な暮らしには欠かせない。私達が家づくりで最もこだわっていることの一つです。

なぜ高気密・高断熱?

家の快適さの要因として「室温」があります。家の中が暑かったり寒かったりと、熱環境をコントロールしにくいのが気密と断熱の低い家。

特に冬の寒さによる温度差のある家は、健康を損なうリスクもアップ。冷暖房費も余計にかかってしまいます。

暮らしが変わる

01快適で健康に過ごす

家の中が外気温に影響されにくい環境であれば室温がコントロールしやすくいつも快適。部屋間の温度差も小さいので、ヒートショックなどの健康リスクも排除。

「気密」と「断熱」はセットで効果を発揮
家の床・外壁・天井には断熱材が入っており、熱の伝わりを抑えています。しかし、それだけでは不十分。気密性の低い家には見えない隙間が多く空いており、そこから熱が出入りできてしまいます。高性能な断熱材を使用していても、それでは十分な効果を発揮できません。

02省エネで光熱費を抑える

住宅の性能は光熱費にも大きく影響します。例えば冬、暖房するためにエアコンを使いますが、一般的な家だと熱が家の外にどんどん逃げていってしまいます。そうすると中々温まらない上に、常にフル稼働させなくてはなりません。高気密・高断熱の家であれば一度暖めた室温を維持しやすく、エアコンも適度な稼働で済むので省エネです。

年間の光熱費における冷暖房費の割合は3割程度とも言われています。無理せず快適に生活しながら光熱費も抑えることができるのが高気密・高断熱の家。太陽光発電システムを利用すれば更に光熱費の削減が可能です。

初期コストをかけずに太陽光発電を設置!?
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